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ストレスからのメッセージ

 2019/02/19 ストレス 脳の仕組み  

こんにちは!

ハッピーマインドアカデミー 学園長の菊地若奈です。

 

結構マジな夫婦喧嘩をしちゃったとき

職場の人間関係が悪化して、自分だけ孤立してしまったとき

義両親との間の信頼関係が揺らいでいると感じたとき

などなど…

 

 

 

ストレスの原因の多くは人間関係だと言われています。

人間関係のストレスは不安や孤独感を感じて、とてもつらいですね。

良好な人間関係が持てたら、穏やかに生活できるのにと思ってしまいます。

 

そのような人との関わりの中でストレスを感じた時に、やってほしいことがあります。

それは、ストレスを感じている気持ちを客観視してほしいのです。

人との絆を強める力が湧いてきているのに気づくはずです。

 

「そんなときに無理です。」「心の余裕がありません。」と言われるかもしれません。

 

でも、感情的になって辛い感情から離れることができず

それが原因で注意散漫になってミスをしたり、イライラして八つ当たりするよりは

自分の状態を少しだけ、離れたところから眺めてみて欲しいのです。

 

 

ストレス反応は、身体にさまざまな変化を及ぼしますが、そのなかのひとつに「オキシトシン」の働きがあります。

オキシトシンは最近、注目を浴びているホルモンで、おっぱいホルモンとか愛情ホルモンなどと言われています。

その呼び名の通り、大切な人とふれあったり授乳したりするときに分泌されるホルモンです。

 

意外に思われるかもしれませんが、ストレスによってオキシトシンが分泌されます。

そして、オキシトシンは私たちがストレスを乗り越えるための大事な力を与えてくれるのです。

 

オキシトシンの分泌によって、私たちは人との触れ合いを求める気持ちが高まります。

 

オキシトシンの働きはそれだけでなく

脳の恐怖反応を鈍らせ、動けなくなったり逃げ出したりするのを防ぎます。

オキシトシンによって、私たちは勇気が湧いてくるのです。

 

 

日中仕事で辛いことがあったときに、寝ている子どもの寝顔が見たくなったり

忙しくてやりきれなくなった時に、ふと久しく会っていなかった友人の笑顔を思い出したり

 

人の気持ちに敏感になって相手を思いやる気持ちが高まり

当たり前だと思っていた夫の存在に感謝の気持ちが湧いたり

友人や子どもたちの顔を見たくなり、声を聞きたくなり

家族やコミュニティへの愛情を強め

守りたいという気持ちと勇気が湧いてくる、そんな変化を発見することができるでしょう。

 

 

ストレス反応が、周囲との絆の感情を高め、再確認し深めてくれるのです。

 

外敵(ストレス)を認識した時に、ライオンのような鋭い牙も、鳥のような空飛ぶ翼も持たない私たち人間が

自然界で命を守りつないでいくために、社会的なつながりを強めることは、大事な生存戦略だということなのです。

 

 

ストレスで心が折れそうになった時、少しだけ自分から離れて

ストレス反応をしている自分の感情を客観視して、周囲との絆を深めようとしている自分を眺めてみてください。

あなたの周りの大切な絆の存在に気づくはずです。

その大切な絆は、ストレスに立ち向かい、乗り越えて行こうという勇気を与えてくれます。

 

 

 

 

 

「ストレスは、ひとりで乗り越えるべきではない」

自然界はそんなメッセージを、私たちに伝えてくれているようです。

 

 


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