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嫉妬の感情を利用する

 2019/02/27 感情  

こんにちは!

ハッピーマインドアカデミー 学園長の菊地若奈です。

 

なんだか最近、輝いてる彼女に嫉妬してしまう。

 

SNSのキラキラ投稿を見ると落ち込む。

今まで仲良くしていたけど、距離を置きたいわ。

意地悪をひと言でも言ってやりたい衝動に駆られる。

 

そんな風に嫉妬が心を占有して、自己嫌悪に陥ることはありませんか?

 

嫉妬が教えてくれること

 

「良い子」で「真面目」をやってきたがんばりやさんは、嫉妬してる自分を受け容れることがとても苦痛です。

でも、嫉妬は悪い感情ではありません。

自分が嫉妬していることを素直に受け容れることで、とても良いことがあります。

どうか、自己嫌悪しないでくださいね。

嫉妬の感情は、自分が欲しいものを教えてくれているだけです。

だから、誰かに嫉妬していることに気づいたら、その人の何に嫉妬しているのか分析してみましょう。

 

嫉妬するということは

 

多くの人の場合

モデルさんに「あの人スタイル良いな」と嫉妬することはありません。

オリンピック選手のメダル獲得を嫉妬することはありません。

つまり、自分に可能性がなさそうなことに対しては、嫉妬は起こりません。

ですから、嫉妬するということは実は「自分にはそれを手に入れる能力がある」と信じているということなのです。

 

嫉妬する相手は〇〇な人

 

SNS投稿を読んで嫉妬する相手、実は身近な人ではありませんか?

前からの知り合いとか、ママともとか、同じ市町村に住んでいるとか。

自分が欲しいものを手に入れているからといって、会ったこともない人に嫉妬はしないですよね。

そうなんです、私たちは身近な人に嫉妬する傾向があるんです。

それはなぜでしょうか?

実はその答えは太古の昔、文明が発達する前の狩猟採集時代にあります。

 

 

生き延びるための嫉妬の役割

 

木の実や獲物を獲っていたころ、人類は集団を作って生きていました。

自分のいる集団に何か食料が手に入ったとき、みんなで分け合います。

このとき、自分よりも分け前を多くもらっている人に対して嫉妬するほうが、何らかの行動を起こすので

自分に利益が回ってくる可能性が高まります。

ところが、他の集団に食料が手に入って自分に分け前があるはずがない場合は、嫉妬しても自分には分け前は回ってきません。

ですから

嫉妬の感情が強いほど生き延びる可能性が高まるし

同じ集団に所属する人に対して嫉妬の感情が湧く

と考えられるのです。

 

嫉妬の感情を行動へのエネルギーに転換する

 

以上のことから、嫉妬は

・自分が欲しくてたまらないものがわかる

・自分だって手に入れることはできると信じている(無意識であろうとも)

ということがわかります。

それならば、利用しない手はありません。

嫉妬のエネルギーを、行動して努力するエネルギーとして、活用してくださいね。

 

 


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